『ただ生きてるだけじゃ だめなんだ』ブログ

自分が変われる合図

 「ただ生きてるだけじゃだめなんだ」って、なんとなく思う人はいないだろうか?

 「何のために生きてるんだろう?」と考えたことのある人はいないだろうか?

 それは、自分がこれから変われる合図かもしれない。

変えられない、当たり前の現実

 でも、今は勉強や仕事、家事や人の世話で忙しいし、そんなこと考えてもどうしようもないからと、知らんぷりしていることは多い。子どもから大人まで、自分の本当の心にフタをして、辛さ、寂しさ、悲しさ、怒りなどで、それを押さえつけて生きているかもしれない。体だけでなく、心も疲れて、何かがマヒして生きているかもしれない。そういうことを考えるのは、ムダだ!バカみたいだ!って突き放して生きているかもしれない。

 私はそうだった。

 子どものころは、ものすごく勉強して、より偏差値の高い学校を目指して、大学まで行ったら、お金がより稼げる仕事に就く。次は、結婚して、女性は子どもを産んだらすぐ仕事に復帰して、夫婦で子育てしながら稼ぎ、学費、住宅ローン、老後資金のための貯金を確保する。この一連の流れに乗らないと、ダメなんだろうな、と思って生きてきた。そして、100歳まで生きられるとして、退職後は何十年も、一体みんな何して生きていくんだろう?という感じだった。

急に来た!現実の大変化

 毎日忙しすぎて、時間に追われて、疲れていて、、、勉強、仕事、家事、育児のことで頭はいっぱい!そんな中にいたのに、ずっとこのまま続くと思っていたのに、ここ数年で状況がどんどん変わり始めたのだ。そして今、気が付けば、私は家に閉じこもり、たっぷりの時間を与えられている。

 起こった出来事は、一見不幸なことばかり。多忙すぎて体調を崩しがちになり、共働きの育児に限界を感じて、初めは親にも言えなかったが、一生続けるはずの仕事を辞めることになった。そして、コロナが広まったり、ママ友との関りでは今までの信念を崩されたりで、人に会わなくなった。さらに、我が子が体調不良になり、不登校になった。家で寄り添うため、外に出なくなった。

これは神様のプレゼントだ、という発想

 初めは、たくさん将来への恐怖、不安が出てきた。『神様はすごいやり方で、願い事を叶えてくれたもんだ』と思って困った。そう言えば、『人生、一度立ち止まって、ゆっくり休んで、落ち着いて考えてみたい!』と望んでいたからだ。とはいえ、稼いでいないことへの罪悪感、さらには孤独感もでてきて、なかなか素直に喜べず、落ち着かなかった。待ってても、状況は変わらなかった。逆らう気にも、もうならなかった。こうなったら、流れに乗るしかない。だから、思い直した!

 『これは、神様がプレゼントしてくれた時間だ!』

 『この時代を生きる人には、なかなかもてないたっぷりな時間だ。これは、私の強みになる。』

ということにした。そんな時、ある映画のワンシーンで、

『ただ生きてるだけじゃだめなんだ!』

という言葉が、グッと心に飛び込んできた。そして、

『今、私も、本心からの行動を起こそう!』

『自分はこうありたい、という生き方を探そう!』

と思わされた。

自分の本心、生き方を探る中、見つけたもの

 まず初めに、私の本心を知らなければならない。でも、自分のことなのに、はっきり分からない。なぜなら、長い間フタをしてきたからだ。好きだな、やってみたいな、と思うことはいつも後回しにする癖がついていた。例えば、ずっと前から欲しかったから買ってみても、それを楽しもうとする自分にブレーキがかかってしまう。それよりも先に、やらなければならない事があるんじゃないか?とストップさせてくる自分がいる。そして、興味が薄れていく。

 私の本心をつかまえるには、頭ではなく、理由もなく、純粋に今、心で感じることを大事にして、味わうことだ。人は、心地良い、惹かれる、しっくりくる、楽しい、腑に落ちる、ワクワクする、喜べる、というものが本心に沿っているといえるそうだ。

 だから私は、自分が心のままに、いいなと感じ取ったもの、なんだかとても知りたくなったこと、をヒントにして、望む生き方をじっくり考える。そして、それを実践するため、まず一番身近な人との関係の中で、日々奮闘している。

 まだ始めたばかりだが、人生観が更新される体験をした。たくさんのことに気付かされた。今まで知らなかったことを知った。心惹かれる、なるほど!と思う理由を見つけられた。それらをこのブログに書き残し、宝物にしていきたい。ジャンルは様々になるが、テーマは全て、生き方について。

 また、今同じく、自分の生き方を、さらに本心に近いものに変えたい人に、役立ててもらえたら有り難い。そして、子どもから大人までの”ただ生きない人々”とつながり、仲間になれたら幸せだ。

ただ生きてるだけじゃだめなんだ。自分の本心にフタをして生きるのはもうやめよう。自分が本当にやりたいと思うことをやり切ってこそ、自分の人生だ。

 

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